嶽蕪について

津軽の名峰岩木山の麓に位置する畑

岩木山が白く色づき始める頃、山麓の凛とした空気の中で育てられたが、その締まった身を土からのぞかせます。

青森県弘前市嶽(だけ)地区は、津軽の名峰岩木山の麓に位置し、戦後の開墾により切り開かれた土地。樺太から引き上げ、嶽地区で鈴木春雄が作り上げたとうもろこしは、鈴木農場二代目の鈴木健が引き継いで、品質の向上を進めることで、今や地域ブランド食材「嶽きみ」として定着し、同地区の主要産業となっています。

鈴木農場の農産物栽培は、ミネラルを含んだ土作りから始まります。地力を作物へ。

嶽蕪(だけかぶ)

嶽蕪は、その鈴木農場が栽培する、嶽地区の新たな食材。
シチューや煮物に多用される白かぶと違い、この赤かぶは料理への利用があまり進んでいません。

鈴木農場では、他に利用法がないこの野菜を本気で育てています。
漬け物専用、漬け物のための蕪を開発しています。

栽培から漬け込みまで、全ては「おいしい漬け物」を作るため。
一切の妥協はありません。